ベガルタ仙台vs名古屋グランパス 行ってきた
2014Jリーグディビジョン1 第16節 ベガルタ仙台 vs 名古屋グランパス に行ってきた。
今回は一番安い自由席南で観戦。
平日だしどうせそんなに人いないだろうと余裕こいて行ったら、夏休みだったんですね。結構いました。なめてました。
ところで、いつの間に名古屋って名古屋グランパスエイトじゃなくなったの?って思ったら結構前だったんですね。すみません。あまり接点が無かったモノで…
試合は先制するも追いつかれ、引き離すも追いつかれで仕舞いにはATに同点にされ3-3のドロー。ゲーム的には面白かった。
気づいたこと。
- 闘莉王がいなかった。
- 攻撃のタイプは似たり寄ったりのチーム。名古屋はそれに攻撃パターンが多彩という印象。そのかわり、DFの対応が遅くてサイドから仙台に深くえぐられてた。
- 田口のミドルが決まると気づいたようにミドルを打ちまくる。仙台はなるべく引きつけてDFしてたので、有効な攻撃だった。
- 仙台GK関は3点献上したものの好守だった。
- ひいきにしてる二見が点を決めた!相変わらずロングスローで観客沸かせる鉄板芸。益々の活躍を期待してます。
次は大宮戦かー。行けるか行けないか微妙なところなんだよなー。