ひゅるやのブログ

覚書と言いたいこと言うだけのコーナー

2016年行ったサッカー観戦まとめ

2016年シーズンに行ったサッカーの試合をまとめてみました。行った試合はブログを書いているのでまとめは楽ちんだネ。

J1 8試合 Jカップ 1試合 J2 4試合 J3 5試合 JFL 5試合 天皇杯 1試合 社会人 2試合 Fリーグ 1試合 合計 27試合でした。

2016.2.27 J1 1st 第1節 横浜Fマリノス vs ベガルタ仙台 @日産スタジアム 0-1

2016.2.28 J2 第1節 東京ヴェルディ vs 北海道コンサドーレ札幌 @味スタ 1-0

2016.3.6 J1 1st 第2節 ベガルタ仙台 vs FC東京 @ユアスタ 1-2

2016.3.12 J1 1st 第3節 ベガルタ仙台 vs 鹿島アントラーズ @ユアスタ 1-0

2016.3.20 J2 第4節 モンテディオ山形 vs セレッソ大阪 @NDスタ 0-1

2016.4.2 JFL 第5節 ソニー仙台 vs 東京武蔵野シティFC @ユアスタ 1-0

2016.4.10 J1 1st 第6節 ベガルタ仙台 vs ガンバ大阪 @ユアスタ 1-3

2016.4.17 J2 第8節 モンテディオ山形 vs 北海道コンサドーレ札幌 @NDスタ 1-1

2016.4.20 ルヴァンカップGL第4節 ベガルタ仙台 vs アビスパ福岡 @ユアスタ 0-0

2016.4.30 J1 1st 第9節 ベガルタ仙台 vs サガン鳥栖 @ユアスタ 0-2

2016.5.22 J3 第10節 グルージャ盛岡 vs YSCC横浜 @いわぎんスタジアム 3-0

2016.6.5 東北社会人1部 第9節 コバルトーレ女川 vs ガンジュ岩手 @女川運動公園 1-1

2016.6.8 J2 第17節 松本山雅 vs 北海道コンサドーレ札幌 @アルウィン 3-2

2016.6.12 J3 第12節 福島ユナイテッド vs グルージャ盛岡 @とうスタ 3-1

2016.6.26 J3 第14節 福島ユナイテッド vs ガンバ大阪U23 @とうスタ 1-1

2016.7.2 J1 2nd 第1節 ベガルタ仙台 vs 川崎フロンターレ @ユアスタ 0-3

2016.7.10 J3 第16節 福島ユナイテッド vs 鹿児島ユナイテッド @とうスタ 1-2

2016.7.13 J1 2nd 第3節 ベガルタ仙台 vs 浦和レッズ @ユアスタ 0-1

2016.7.30 JFL 2nd 第7節 ソニー仙台 vs 栃木ウーヴァ @仙台市陸上 3-1

2016.8.8 全社東北予選決勝 コバルトーレ女川 vs いわきFC @相馬光陽 0-2

2016.8.13 J1 2nd 第8節 ベガルタ仙台 vs 柏レイソル @ユアスタ 4-2

2016.8.14 Fリーグ 第10節 ヴォスクオーレ仙台 vs シュライカー大阪 @仙台市体育館 1-4

2016.9.11 JFL 2nd 第8節 ソニー仙台 vs ブリオベッカ浦安 @宮城県B 2-1

2016.9.22 天皇杯3回戦 グルージャ盛岡 vs HondaFC @ユアスタ 1-2

2016.10.16 JFL 2nd 第11節 ソニー仙台 vs 奈良クラブ @宮城県A 1-0

2016.10.23 J3 第26節 福島ユナイテッド vs YSCC横浜 @とうスタ 2-0

2016.11.5 JFL 2nd 第14節 ソニー仙台 vs ファジアーノ岡山ネクスト @宮城県B 2-0

fystyle.hatenablog.jp

2017年1月のDJで流した曲リスト

2017年1月に、ラジオ3「エンタMIX!」DJひゅるや、野外フェスデビューへの道で流した曲リストです。

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 今月は正月休みがあったので珍しく3回でした。

森のくまさん

森のくまさん

 

とりあえず話題になった曲は積極的に使っていくスタイルで。

人間関係に苦労してる中学生くらいの女子が読むべき!女子の国はいつも内戦 読了

辛酸なめ子著「女子の国はいつも内戦」読了しました。

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思春期女子は人間関係で相当悩んでるというのは知ってましたが、ここまでなぜ悩んじゃうのかとこの本を見る前も見終わってからも同じ印象。それは、女子の国で行われている内戦を女子たちが俯瞰で見る立場にないからだと思いました。つまり、この本を読めば自分がどのようなポジションにいるのかが客観的にわかるし、全体像をつかめば、どれだけくだらないことかというのがわかります。もし、万が一、女子同士の人間関係で相談されたら、この本を勧めます。はっきり行って女子の人間関係というのは、男側の私から見たら超絶くだらなく、時間を無駄にしてるなと思います。早く気づいて欧米型のドライな人間関係にシフトチェンジしたほうが絶対いいと思います。

というわけで、読んでもスッキリしない感じではありましたが、最終章のはじめにグッとくる挿ポエム(挿絵みたいな表現)がありました。

愚かな人に嫌われることを喜びなさい。彼らに好かれることは、侮辱でさえあるから。フィリックス・レクエア(詩人)

 嫌いな人に好かれる努力をするなら、憧れの人に好かれる努力をしたほうが生産的ということ。

人の時間は有限です。

女子の国はいつも内戦 (14歳の世渡り術)

女子の国はいつも内戦 (14歳の世渡り術)

 

 

 

人生で初めて最前ドセンを確保した

1/20に山中千尋トリオを見に行ってきました。

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このハコは2年ぶり2回目。

fystyle.hatenablog.jp

前回は30分くらい前に来て、3列目くらいの席だったので「絶対に最前のドセンを確保する」という絶対命題を掲げて行きました。1時間半くらい前に。

そしたら、千尋さんの入りよりちょっとだけ早く来てしまったようで、図らずとも本人の入り待ちという形になりあいさつを交わしました。ちょっと得した気分です。

で、念願の…

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最前ドセンである。

やはりどうせ同じお金払って聞くならこのポジションが最&高だ。

2セット1D付6500円。アンコールはまたベース引いてくれた。ベースの彼が「え、まじっすか」と本気で驚いていたので、東北ツアー中他ではやってないのだろう。ちなみに曲は枯葉だった。ベースの彼もすぐにピアノ引けるから大したもんだよ。

今回も至福の時を過ごせた。いやーよかったよかった。いいもんみた。

トークでバークリーの講師やってる合い間に飛行機で飛んでピアノ弾いてるそうなので、授業がない冬にライブ入れてるそうで。

貴重な日本でのライブ、開場90分前にスタンバって最前ドセンで常に見たいなぁ。

ギルティ・プレジャー

ギルティ・プレジャー

 

 

明治安田生命J2リーグ 2016シーズン順位予想答え合わせ

まもなく2017シーズンはじまりますね。かなり楽しみです。

DAZNはスカパーより安いのでフルシーズン契約しちゃおうと思います。F1も見れるし。

DAZNの所為でスタジアムに行く回数減るかも…そんなこともないかな。開幕してみないとわからんね。

そんなわけで、2016シーズンの答え合わせ。

fystyle.hatenablog.jp

順位のポイント化はドメサカブログでやってるのを踏襲します。

blog.domesoccer.jp

【実際の順位】1札幌2清水3松本4C大阪5京都6岡山7町田8横浜C9徳島10愛媛11千葉12山口13水戸14山形15長崎16熊本17群馬18東京V19讃岐20岐阜21金沢22北Q

【順位差】1-3-1-3-2-0-11-7-2-11-3-5-3-4-12-3-2-4-1-2-9-13

予想1位~6位チームの順位差の平均値:3.33

実際の1位~6位チームの順位差の平均値:1.66

すべての順位差の平均値:4.63

結構いい成績では?やはりみんな外してる札幌の昇格圏内という予想がデカかったようです。Vファーレン長崎が思いのほか全然勝てなかったのと、金沢が2015年後半戦から終始勝てなかったこと、今年から新スタでやる北九州はJ2死守すると思ったら最下位だった事。この辺は予想できない点でしたね。調子いいグループだと、横浜FCのイバが加入してから凄まじい勢いで勝ち点積み重ねたことろ。レノファ山口は2016年の後半全然勝てなかったことを考えると、2016の金沢と同じように残留争いするかも。

さて、2017シーズンはJ1も1シーズン制になったので、順位予想復活してみますか。

ほとばしる副作用 読了

辛酸なめ子著、ほとばしる副作用を読了しました。

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今よく書いているようなお出かけ体験コラムではなく、結構毒入ってて若干引きました(笑)例えば…

周りの人のエネルギーをどんどん吸い取り、不吉に黒光りし増長する小池栄子は、もはや偶像(アイドル)というより、土偶や石造の域に近づきつつあるようです。

小池栄子だけじゃなく、様々なその当時(2002年ごろ)いた芸能人をディスりまくってます。この単行本が出た2005年時点のなめ子さんがフォローで加筆してますが、元のディスりが凄すぎるので死体に花を添えた程度にしかなってないのが笑えます。あと、デビューしたての時っぽいコラムも見れて「こんな時代があったんだ」と、昔は芸風が全然違った芸人を見たような気になれてお得でした。最後のほうの短編の物語はよくわかりませんでしたが。。。

ほとばしる副作用 (文春文庫PLUS)

ほとばしる副作用 (文春文庫PLUS)

 

 

人生で大切なことは全部フジテレビで学んだ 読了

吉田正樹さん著「人生で大切なことは全部フジテレビで学んだ」を読了しました。

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仕事に役に立つと思って読みました。フジテレビのバラエティを制作する人の人物相関図が手に取るようにわかります。7~8年前の本ですが、今やってるバラエティはちゃんと流れ組んでるんだとわかりますが、この本で指摘されてるけど、もうTVが落ちていくのを止められない状態まで来てしまっているとは今の自分も感じるけど、この本が出たときにすでに指摘していたという点で、俯瞰で冷静にテレビ業界見てる人だとわかる。いや、みんな実はわかってるけど、もう修正ができないところまで来てるかもしれない。寿命を意識するような年齢じゃない人で現在のTVに乗っかろうとしてる人は、その辺も考えていかないと将来的に苦境に立たされると思うんだよなぁ。

(自分の仕事にかかわることになるとあいまいな事しか書けないな…笑)